てきとー

てきとーわたし てきとうね

てきとうてきとーてきとうです

てきとーだけにてきとうだ

 

 

てきとーに行動するようになった。とはいってもわたしはてきとーではない。てきとーにえらんだものはわたしの適当になっている。芯の部分はいつも揺らがないということだろう。