あるときを境にじぶんの道が極端にわかるようになった。嫌なものはすべて吐き出してしまうのである。げろげろー。 でもほとんどがいやなこと。それ以外はましなこと。ましなことに麻痺して過ごすしかない。 でもそんなことは忘れていて自分は温い泥につかっ…

ぼー…（あつっ どれだけ暑い日差しのなか過ごしてきたのかはっきりと憶えているのになぜこんなに日差しというものがせかいをはっきりとしたまどろみへと変えるとはわかっていなかったのか。

魔法を食ってたのよ 野菜とか肉とか魚とか。あれを調理。切ったり焼いたり蒸したり。そんなことしてただ食う。うまい？まずい？なんとも思わない。どうでもいい。興味がない。わからない。なぜあんなこね回しが食事になりうるのか。想像で食っていた時代が長…

恥ずかしはずかしはずかしいいいっつ～～～～～～～～！！！！！！ 恥ずかしいです… ですが恥ずかしさで消していけないものを消す。それをしないように恥ずかしくあります。

豊潤たれわたし！！ 自分の意識がわたしの証というかよりどころとして意識せずとも生きていっちゃうんだけどそれが時間がたつにつれてちいさくちいさく豊かに過去になっていてそうなりながらもどんどん意識のほうもそれのあととしても新たにうまれていって、…

わたしのいえのまどはあまど そとはえらいことなので まあこわい あるひあけたよ あついので すずしさせめてほしい ぐぐっ おそと あめだ かぜだ むしだ かみなりだ せかい しらない いやしっていた こわい わたし まどしめれない あくむ わるいゆめ いえっ…

ひゃっほいっ！！ そうもおもうこともなく別のなんてことないをしていて偶然ものができる瞬間

なにもなし む むむむ 無ですな 無無無… ポトンッ あっ… わたし すごく わたし 常にだれか なにか どこか がいっしょではなくむしろなにもない。無だ。 とはいっても無ではない。ひと もの ばしょ そういうものに出会うとおもいだす。かつてのわたしに。わた…

場所 きおく はたまた かんじょう 場所が思い浮かばない。絵が描けない。意識が向いていない。存在がない。だから場所にいない。 ただないとはいえず、記憶 それも感情の積み重ね その記憶。幾多のものに残してきた。わたしの場所は確かにある。

しらないけどすこしだけ ほんのわたし ふかくわたし だから 糸を 音を ほんのすこし からませて あるくとね これ絶対 ですのでね まあそういうこった

ねずみはドタバタしてるしゴキはおふろがすきだしありさんはどこまでも いろいろとすんでる

幾多がわたしとなる。 わたしの身体 その身体を殴られたり貶されたり嬲られたとしたら 怒るのも無理がない。

わたしだわたしがいるよ こんにちは わたしだわたしだわたしだね 他なんて出会えない すべてわたしというものにしか

わたしはわたしわたしだよ わたしに適応するとなんでもが充実する

てきとーわたし てきとうね てきとうてきとーてきとうです てきとーだけにてきとうだ てきとーに行動するようになった。とはいってもわたしはてきとーではない。てきとーにえらんだものはわたしの適当になっている。芯の部分はいつも揺らがないということだ…

悪夢 わるいゆめ みたことないね そんなゆめ こわいのかな そんなゆめ みたくないね そんなゆめ 「ゆめならだいじょうぶだよ？ 悪くても ね」 それならあんしん わるいゆめ みてもなにも わるいゆめ 悪夢をみるのは難しい 「悪夢」をみてそうおもう